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将棋と本についてのメモ

関西将棋会館道場へ

概要:道場で四局指しました。

□ 休日なので将棋dayをもくろむ。しかし可処分時間が突然が減る。所用を済ませる。駅へ走る。


□一局目。 ▲三間△中飛車左 後手だし熊るのも一案だと中飛車を採用する。が、なぜか序盤から定跡を離れる。中盤の一失をとがめて勝ち。


□二局目。 ▲三間[下手]△向かい[上手] 初めて香落ち上手を持つ。相振りに。こちらが集中を切らして負け。


□三局目。 ▲向かい△中飛車棒銀 こちらが先手。序盤でミスをし仕掛けられる。中盤から徐々に逆転。

□四局目。 ▲銀冠△四間穴熊  最後にノーマル振り飛車を当番。先手陣の伸びすぎをチャンスとみて、(無理気味の)仕掛けを敢行した。終盤に拾い勝ち。


棋譜コーナーキック
■ 一局目。
開始日時:2017年12月28日(木)
手合割:平手
先手:二段
後手:わたし
▲7六歩 △3四歩 ▲7五歩 △5四歩 ▲6六歩 △5二飛
▲6八銀 △5五歩 ▲6七銀 △3三角 ▲7八飛 △4二玉
▲4八玉 △3二玉 ▲7四歩 △6二銀 ▲7三歩成 △同銀
▲5八金左 △2二玉 ▲3八玉 △5四飛 ▲7六飛 △3二金
▲7七桂 △7四銀 ▲1六歩 △7五歩打 ▲8六飛 △7二金
▲2八玉 △7三桂 ▲3八銀 △5一飛 ▲1五歩 △6四歩
▲6五歩 △同歩 ▲3六飛 △5四飛 ▲5六歩 △7六歩
▲同銀 △5六歩 ▲4八金上 △6六歩 ▲7五歩打 △6三銀
▲6五桂 △6七歩成 ▲3三角成 △同桂 ▲6七金 △6六歩打
▲5六金 △9四角打 ▲5五歩打 △7六角 ▲5四歩 △6七歩成
▲7三桂成 △5八と ▲5七金引 △同と ▲7六飛 △4八と
▲7二成桂 △3九銀打 ▲1八玉 △3八と ▲8八角打 △5五歩打
▲3六金打 △2八銀 ▲2六歩 △1六金打
まで76手で後手の勝ち


■三局目。
開始日時:2017年12月28日(木)
手合割:平手
先手:先手
後手:後手
▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △5四歩 ▲7七角 △5二飛
▲7八銀 △5五歩 ▲6七銀 △6二玉 ▲8八飛 △7二銀
▲8六歩 △7一玉 ▲8五歩 △5四飛 ▲3八銀 △4二銀
▲4八玉 △5三銀 ▲5八金左 △3三角 ▲3九玉 △2四角
▲6五歩 △4四銀 ▲6六銀 △5六歩 ▲4八金上 △5七歩成
▲同銀 △3三桂 ▲5六歩打 △4五桂 ▲4六歩 △5七桂成
▲同金直 △5五歩打 ▲4七銀 △5六歩 ▲同銀 △5五銀打
▲同銀 △同銀 ▲4五銀打 △5一飛 ▲5四歩打 △4六銀
▲同金 △同角 ▲5七銀打 △2四角 ▲1一角成 △5六歩打
▲同銀引 △4二金 ▲6六馬 △4四銀打 ▲4五歩打 △5五歩打
▲4四歩 △5六歩 ▲同馬 △5四飛 ▲5五歩打 △5一飛
▲5四桂打 △3二金 ▲4三歩成 △同金 ▲4四歩打 △同金
▲8四歩 △同歩 ▲同飛 △5四金 ▲8二銀打 △6二玉
▲5四歩 △4七歩打 ▲同金 △3五桂打 ▲5三金打 △同飛
▲同歩成 △同玉 ▲5五香打△6二玉 ▲2二飛打 △5二歩打
▲5三歩打 △4二歩打 ▲5二歩成 △同金 ▲同香成 △同玉
▲5三歩打 △同玉 ▲2三飛成 △4三香打 ▲5四歩打 △5二玉
▲5三歩成 △同玉 ▲4四歩打 △4七桂 ▲同馬
まで107手で先手の勝ち

羽生棋聖が竜王を奪取

竜王戦七番勝負が決着。羽生棋聖が渡辺竜王に挑戦するシリーズでした。

 

 

 

永世竜王(という称号)を名乗る資格を得ました。

 

・朝日の凝ったページ

www.asahi.com

 

 

Wikipediaもすぐに更新される。

羽生善治 - Wikipedia

将棋のタイトル戦結果一覧 - Wikipedia

 

 

 

 

 

 

道場へ

 将棋センターへ。入室時に「喫煙者おらんやん」と勝利を確信したものの、15分後にはモクモクけぶっていた。

 

 

 初戦は格上の40代の方と。力戦調の相居飛車。負かされましたが楽しかった。

 

 

 

 続いて席主と。緩めていただきました。

 

先手:わたし
後手:後手

▲7六歩 △3四歩 ▲6六歩 △6四歩 ▲6八飛 △6二飛
▲4八玉 △7二銀 ▲3八銀 △6三銀 ▲3九玉 △5四銀
▲1六歩 △4二玉 ▲1五歩 △3二玉 ▲2八玉 △5二金右
▲9六歩 △3三角 ▲9八香 △2二玉 ▲5八金左 △1二香
▲7五歩 △1一玉 ▲4六歩 △2二銀 ▲3六歩 △3一金
▲4七金 △4二金寄 ▲9五歩 △3二金寄 ▲3七桂 △2四角
▲7八銀 △3五歩 ▲同 歩 △同 角 ▲3六歩 △2四角
▲6七銀 △6五歩 ▲2六歩 △6六歩 ▲同 角 △同 飛

f:id:Mandarine:20171205210819g:plain

この瞬間ガヤが飛ぶ。なぜ。

 

  なお、前譜△6六歩に ▲同銀だと、この局面になって先手が困りそう。

      f:id:Mandarine:20171205212654g:plain


▲6六同銀 △6五歩 ▲同 銀 △同 銀 ▲同 飛 △7八角
▲6一飛成 △8九角成 ▲1四歩 △同 歩 ▲8一龍 △5五桂
▲5六銀  △4七桂成 ▲同銀引 △4四歩 ▲1三歩 △同 香
▲2五桂打 △4五歩 ▲同 桂 △同 馬 ▲同 歩 △4六歩
▲5六銀  △3七歩 ▲同 玉 △4七銀 ▲5五角 △3八銀成
▲同 金  △4七銀 ▲3四桂 △5六銀成 ▲同 歩 △4七金
▲同 金  △同歩成 ▲同 玉 △5七金 ▲3七玉 △3三歩
▲2二桂成 △同金上 ▲4一飛 △3一桂 ▲4二銀

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終局。 

 

 

 次は四間飛車党の高校生と対戦。マッチングしたおじさんによると二人の力は同じくらい、とのこと。

 

先手:高校生
後手:わたし

▲7六歩 △3四歩 ▲6八飛 △1四歩 ▲1六歩 △2四歩
▲6六歩 △4四角 ▲4八玉 △2五歩 ▲2八銀 △2二飛
▲3八金 △3三桂 ▲5八金 △4二銀 ▲3六歩 △2六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲2七銀

f:id:Mandarine:20171205192934g:plain

強気で危険な一手。

 

△2一飛 ▲2六歩 △同 角 ▲同 銀 △同 飛 ▲3九玉

△2八歩 ▲同 金 △2七歩 ▲3八金 △2八銀 ▲4九玉

△2九銀成

f:id:Mandarine:20171205194025g:plain

角銀交換で後手が攻め、そのまま終局。

 

 

二局目は先後入れ替えて対抗形。棋譜は省略。

f:id:Mandarine:20171205194840g:plain

(私は)飯島流を採用。下のように△5四銀と動きを見せられたので、3筋から

ジャブ(?)。

f:id:Mandarine:20171205194956g:plain

 後手が受けを誤り、二筋が破れました。

f:id:Mandarine:20171205195529g:plain

以下、先手勝ち。

 

 マッチングされた方のスカウターポンコツだったのか、意図的に若者への通過儀礼を催したのか。

 

 

 

09月30日公開のつもりだった記事

  0  
下書き記事だけを積み重ねた数ヵ月。公開したと思い込んでいました。

  1 
赤旗名人戦の反省。上のステージに進めませんでした。簡単な振り返ります。なおスイス式です。

■一
  ▲四間美濃△棒銀
KK4を投入する予定でしたが、駆け引きをへて古風な戦型に合流。難所を切り抜けられず、中押し負け。地味な手渡しがポイントでした。


■二
  ▲三間穴熊 △棒銀+升田美濃
居飛車は31玉型という珍しい作戦。相手の反則により私の勝ち。

■三
  ▲四間穴熊 △居飛車穴熊
居飛車が五筋を突き越す型。私のcasualな研究が破られました。定跡の壁は厚かった。

■四
  ▲嬉野流 △矢倉
負けが込んだ者同士のぶつかる消化試合(終盤のグダグタから見て、おそらく低段同士)

 先手で嬉野流を投入し、相居飛車戦に。私が中盤で一失し粘るも負け。
 感想戦で、対局相手である初老の男性から、序盤についての貴重なお言葉を頂きました。
「68銀と上がると角道開けられないだろ? そんなのもわかんないのはダメだよ」
「引き角の作戦です」
「そんなのみたことない!」
「『将棋世界』で紹介されてます」
……10分後……
「角道を開けられない! そもそも将棋は……」

 疲れました。ミスのあった肝心の中盤についてはあまり検討できず、残念です。

■五
 大会が終わってから放心したのち、散歩。棋書の豊富な古書店を見つけました。

大会:赤旗名人地区予選(2017)

 本日、大阪市の某地区での予選が行われます。私は告知ポスターを見かけて、急いで申し込みました。

 ここ半年は、仕事と棋譜並べと語学ばっかりしていたので、大会は久方ぶり。残念なことに、問い合わせても持将棋ルールや持ち時間は不明のまま。

 

 近隣の地区予選(区分と日程)は次の通り。

 http://www.jcp-osaka.jp/osaka_now/5385

 

 

結果は追記します。