激増書庫

将棋と本についてのメモ

09月30日公開のつもりだった記事

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下書き記事だけを積み重ねた数ヵ月。公開したと思い込んでいました。

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赤旗名人戦の反省。上のステージに進めませんでした。簡単な振り返ります。なおスイス式です。

■一
  ▲四間美濃△棒銀
KK4を投入する予定でしたが、駆け引きをへて古風な戦型に合流。難所を切り抜けられず、中押し負け。地味な手渡しがポイントでした。


■二
  ▲三間穴熊 △棒銀+升田美濃
居飛車は31玉型という珍しい作戦。相手の反則により私の勝ち。

■三
  ▲四間穴熊 △居飛車穴熊
居飛車が五筋を突き越す型。私のcasualな研究が破られました。定跡の壁は厚かった。

■四
  ▲嬉野流 △矢倉
負けが込んだ者同士のぶつかる消化試合(終盤のグダグタから見て、おそらく低段同士)

 先手で嬉野流を投入し、相居飛車戦に。私が中盤で一失し粘るも負け。
 感想戦で、対局相手である初老の男性から、序盤についての貴重なお言葉を頂きました。
「68銀と上がると角道開けられないだろ? そんなのもわかんないのはダメだよ」
「引き角の作戦です」
「そんなのみたことない!」
「『将棋世界』で紹介されてます」
……10分後……
「角道を開けられない! そもそも将棋は……」

 疲れました。ミスのあった肝心の中盤についてはあまり検討できず、残念です。

■五
 大会が終わってから放心したのち、散歩。棋書の豊富な古書店を見つけました。